2009/1/2 金曜日

新年のご挨拶

Filed under: お知らせ — 作者 @ 21:46:37

 新年明けましておめでとうございます。

 本年も相変わらず宜しくお願い致します。皆様方にとってより良い一年であることを心よりお祈り申し上げます。

 地頭所和徳

 ※年末年始は撮影三昧。断じて寝正月などではありませんでした。その内容は後日掲載いたします。

2008/12/23 火曜日

イメージトレーニング?

Filed under: 制作日記 — 作者 @ 22:53:56

 今日は天皇誕生日ということで、すっかり毎年恒例となった?皇居の一般参賀へ。

 今年の正月は、人混みでのポジショニングが悪くて全く不出来だったので、来年の正月での再戦のため。ちょうど、天皇誕生日と正月が近いので、ロケハンにはうってつけなので。

 皇居に入る前に荷物のオープンチェックとボディチェック。何だか、昨年より綿密になっているような。このところのご時世がそうさせているらしい。

 また今後のこともあり、人混みでのライブビューの操作にもう少し慣れておく必要も。ある程度掴んだ点として、明るいところでのライブビューはあまり役に立たないようだ。液晶画面が反射する上に、細部が見えない。ひとまずモニターシェードを用意し、かつモニターの輝度を明るく設定するなど、対策が必要らしい。

 正月に備えたイメージトレーニングにはなりました。あとは、当日の天候次第ですね。

2008/12/22 月曜日

現実を舐めてたか???

Filed under: 制作日記 — 作者 @ 0:18:00

 今日は上野から秋葉原、神田へと歩いた。今ひとつ気分乗らず。

 そのまま歩いて、飯田橋。折角なので、NHKの朝のニュースで取り上げられてた、東京大神宮とやらに行ってみるか。縁結びの神として、神前結婚式を初めて執り行ったという由緒ある神社だそうな。で、ニュースとかネットによると、参拝客の大半が女性かカップルらしい。うむー。ほんまかいな。

 で、現地着。大神宮という名前には似合わないこじんまりとした神社。だが、噂は事実だった。賽銭箱には適齢期とおぼしき女性ばかり20人以上で行列が出来てた。

 まぁそんな場所で、”本来は太陽神の誕生日だったはずの、ユダヤ教イエス派の教祖様の誕生を祝う祭(※)まで、あと4日しかないぞー!”などとツッコんだら袋叩きになること間違いない。

 大阪にいる親友やら日頃世話になっている先輩方の良縁でも祈願しようかと思ったのだが、不信心者な私のような者が行くと罰が当たりそうなので、取材どころか境内に入る事も無く早々に立ち去りました。なんやそら。

(※)クリスマスの成り立ち。当時の政治的事情によるものです。まぁ、日本は元々八百万の神の国というくらいだし、フランシスコ=ザビエルの布教から八百万の神に加わっていてもおかしくはないか。

2008/12/20 土曜日

追加撮影継続中

Filed under: 制作日記 — 作者 @ 22:36:47

 ここ一年半分くらいの結果。とにかく数だけは揃った感じ。だが、伝わるものが伝わるのか?その点は甚だ疑問といったところか。

 今年になってからは色んなところに出かけた。日常からちょっと外れた場所へ出かければ、少しは面白いものが撮れる確率は増すだろう。それだけに本道からずれてしまっているような感じ。最初から奇をてらうつもりならばそれで良いのだが、断じてそういうわけではないし。もう少し、日々日常を大切にするか。

 故に追加撮影を続ける。こうしてタイミングがずれ込み機会を失うという、負のスパイラルに陥るか???まぁ、日頃からやる事をやらないと、ということです。

2008/12/17 水曜日

どうもテンションが

Filed under: 制作日記 — 作者 @ 22:04:11

 テンションがこのところ噛み合わず。知人の舞台を見たり、元職場の先輩と久しぶりに食事したりしながら過ごしたのが先週末。カメラは持ち歩いていても、撮れないときは撮れないし、それにあった過ごし方をするだけのこと。

 格安で手に入れた超軽量の一脚が活躍中。ある程度、高感度に耐えうるデジカメと併せて使う事で、それなりに威力を発揮。広角レンズの場合、少し気をつければ8分の1秒位までならば、何とか使える。良い買い物をしたようだ。

 ボディ内手ブレ補正の付いたカメラボディと明るいレンズ、高感度を併用し、さらにRAW現像で正しく処理する事で、本当に夜間も三脚いらずになるかも?以前では、考えられないことです。

 何かとものぐさな私には向いているかも知れないな。

2008/12/9 火曜日

土日もシゴトしてた為

Filed under: 制作日記 — 作者 @ 21:23:53

 珍しく土日にシゴトしてた関係で、撮影は進まず。

 シゴト帰り夜の六本木で一脚立てて、性懲りもなくふらりと撮影してたりはしましたが、戦果は今ひとつといったところ。
その六本木も道一本外れたら、閑散とした別世界が広がっていて、これはこれで風情が会って良い。次の土日に改めて散歩しようか。

 そろそろ街はクリスマスのイルミネーション。そのイルミネーションも、単なる消費社会の燃えカスでしかないようにも思えてくるのだが、これはこのところのご時世のせい、或は気のせいだと思いたい。

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